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研究・社会連携
2024.02.07
けいはんな科学コミュニケーション推進ネットワーク主催「けいはんな科学体験フェスティバル2024」に、デジタルエンタテインメント学科 島津浩哲教授と学生たちがワークショップを出展します
けいはんな科学コミュニケーション推進ネットワークが主催する「けいはんな科学体験フェスティバル2024」に、本学のデジタルエンタテインメント学科の島津浩哲教授と、島津教授の研究室である数理エンタテインメント研究室の所属学生がワークショップを出展します。
「けいはんな科学体験フェスティバル2024」は今年で記念すべき10回目を迎え、子どもたちが科学のふしぎや楽しさを体験できるワークショップが多く出展されています。
・詳細はコチラ >>
本学のワークショップは、Scratchの初心者向けの体験会。楽しみながら簡単なプログラムを作って動かすことを体験できます。
イベント名:けいはんな科学体験フェスティバル2024
・日程:2024年3月2日(土)
・場所:けいはんなプラザ 1階イベントホール・アトリウム
「Scratchでプログラミング体験」
(大阪国際工科専門職大学 数理エンタテインメント研究室)
申込はコチラ >>
教授
島津 浩哲 Hironori Shimazu
京都大学 大学院理学研究科 博士後期課程 単位認定退学。博士(理学)。郵政省通信総合研究所(現・国立研究開発法人情報通信研究機構)入所。主任研究員として、宇宙空間物理学の研究、産官学連携研究の推進に従事。この間、ワシントン大学地球宇宙科学科 客員研究員、九州大学宙空環境研究センター 客員准教授、内閣府総合科学技術会議参事官補佐、郵政省電気通信研修所 非常勤講師、同志社大学文化情報学部 非常勤講師、電気通信大学大学院情報システム学研究科 客員准教授などを歴任。 American Geophysical Union(米国地球物理学連合)、日本地球惑星科学連合、地球電磁気・地球惑星圏学会会員。