International Professional University
of Technology in
Nagoya
教員一覧
Faculty member
Faculty member
学びを支え、将来を広げる
教育・研究のプロと
業界のエキスパート。
学長
松井 信⾏
Nobuyuki Matsui
学長
松井 信⾏
Nobuyuki Matsui
専任教員一覧
情報工学科
学部長
教授
中谷 広正
Hiromasa Nakatani
大阪大学大学院基礎工学研究科 物理系専攻(情報工学分野) 前期課程 修了。工学博士。静岡大学情報学部情報科学科 教授、同学科長、工学部情報知識工学科長などを経て、現職。アメリカ・マサチューセッツ大学計算機情報科学科 研究員、同客員教授、 通商産業省 工業技術院電子技術総合研究所 非常勤研究員、文部省学術国際局学術審議会 専門委員、総務省東海総合通信局 戦略的情報通信研究開発推進事業 評価委員を歴任。専門は、情報学、感性工学、画像処理。
学科長 教授
山本 修一郎
Shuichiro Yamamoto
名古屋大学 大学院工学研究科 情報工学専攻 修了。博士(工学)。NTT研究所を経て株式会社NTTデータにて要求工学、情報通信技術の研究開発に従事。同社初代フェロー、システム科学研究所所長を経て、名古屋大学情報連携統括本部情報戦略室 教授、大学院情報学研究科 教授として教鞭を執った後、現職。電子情報通信学会フェロー、人工知能学会知識流通ネットワーク研究会顧問。経済産業省のデジタルトランスフォーメーション研究会委員、コロナ禍を踏まえたデジタル・ガバナンス検討会委員を歴任。日本におけるDX推進の旗振り役の一人。注目の「DXレポート ~ITシステム『2025年の崖』克服とDXの本格的な展開~」(経済産業省)を策定。『要求開発の基礎知識』『DXの基礎知識』(近代科学社Digital)を上梓。電子情報通信学会業績賞、情報処理学会業績賞、逓信協会前島賞を受賞。
教授
倉下 亮
Ryo Kurashita
明治大学 工学部 電気工学科 卒業。日本電気株式会社(NEC)に入社後、SEとして携帯電話事業者向けサービス、大規模メールサービスなどを実現するシステムのほか、各種の業務システムの開発に従事。また、ソフトウェア品質保証の推進責任者として、開発管理標準の策定、品質プロセス改善の現場指導、および、実務を通しアジャイル開発におけるソフトウェア品質保証の研究と適用などを行う。ソフトウェア開発を手がける同社の海外現地法人にて品質プロセスの改善も実現し、現職に至る。共著に『ソフトウェア品質判定メソッド』(日科技連出版社)がある。プロジェクトマネジメント学会中部支部副支部長。
教授
小南 哲也
Tetsuya Kominami
京都大学 工学部 機械工学科 卒業。日本電装株式会社(現・株式会社デンソー)にて、ロボットを用いた自動化生産ラインの工程設計、ならびに産業用ロボットの研究開発に従事。その後株式会社デンソーウェーブで産業用ロボット、自動認識機器、IoTコントローラ等の研究開発および事業化を推進。岡山大学、三重大学の非常勤講師、日本ロボット学会の評議員や学術講演会プログラム委員、日本ロボット工業会のロボット長期ビジョン策定委員などを務める。ミニ組立て工場CAC(Circular Assembly Cell)の開発で日本ロボット学会実用化技術賞を受賞。ロボットに関連する学会のシンポジウムの他、講演も多数。日本機械学会、日本ロボット学会会員。
教授
小山 登
Noboru Koyama
千葉大学 工学部 工業意匠学科 卒業。トヨタ自動車にてスポーツカー等のデザインに従事。在籍中に海外留学で米国のPratt Institute大学院にてデザイン修士(M.I.D)を取得。トヨタ自動車のDesign Studio Designer や Calty Design Research 社の役員を経て、デザイン統括室長、デザイン部担当部長、トヨタ産業技術記念館副館長などを歴任。その後、公立大学法人産業技術大学院大学(現、東京都立産業技術大学院大学)の教授となり、その間、千葉大学非常勤講師、京都工芸繊維大学特任教授、フィンランド国立アールト大学客員教授やドイツiFデザイン賞審査員なども歴任した後、現職。日本デザイン学会、日本感性工学会会員。The Best Oral Presentation of International Symposium for Emotion and Sensibility 国際学会受賞。
教授
佐藤 省三
Shozo Sato
北海道大学 大学院工学研究科 応用物理学専攻 博士後期課程 修了。博士(工学)。日本福祉大学情報社会システム研究所にてAI応用システムを基盤とした産学連携プロジェクトに従事する傍ら、名古屋工業大学発ベンチャー企業の設立、技術担当に携わる。その後、名古屋工業大学医療介護健康情報学研究所 プロジェクト准教授、また、航空宇宙機部品メーカー・株式会社和田製作所の開発部での航空宇宙機部品製造の自動化システム、自動制御治具開発、ウェアラブル生体センサ開発を経て現職。電子情報通信学会、 日本ロボット学会会員。
教授
藤綱 雅己
Masami Fujitsuna
静岡大学 大学院工学研究科 電気工学第2専攻 博士前期課程 修了。工学修士。日本電装株式会社(現・株式会社デンソー)にて、認定プロフェッショナル技師部長格、研究開発部門で自動車の制御装置及びパワーエレクトロニクス関連の新規製品開発などに従事。東京都立大学システムデザイン学部電子情報システム工学科で非常勤講師を務めた後、現職。他、各種学会や団体、研究会、シンポジウム等での講演も多数。The 2010 International Power Electronics Conference - ECCE ASIA - , First Prize Paper Award、電気学会電気学術振興賞論文賞、電気学会産業応用部門論文賞受賞。
教授
水野 理
Osamu Mizuno
早稲田大学 大学院理工学研究科 電気工学専攻 修了。修士(工学)。日本電信電話株式会社(NTT)入社後、サイバーソリューション研究所 主任研究員、サイバースペース研究所 企画担当課長、サービスエボリューション研究所 主幹研究員グループリーダー、知的財産センタ 企画担当統括部長などを務め、環境と調和したスマート社会の実現のために人の能力を最大限に生かすICTの研究開発などに従事した後、現職。主な専門分野として、音声信号処理、音声合成技術、生体情報処理がある。情報処理学会の最優秀論文賞はじめ数々の賞を受賞。電子情報通信学会、日本音響学会、言語処理学会会員。
教授
宮内 新
Arata Miyauchi
慶応義塾大学 大学院工学研究科 電気工学専攻 博士課程 修了。工学博士。武蔵工業大学(現・東京都市大学)工学部 教授を経て、同知識工学部(現・情報工学部)の新設にともない学部長に就任。その後、東京都市大学 大学院総合理工学研究科教授として、「AI特論」「情報特別研究」等の教鞭を執った後、現職。その間、アメリカ・テキサス大学 客員研究員、グローバル人材育成教育学会の会員を務める。主に最適化理論、コンピュータアーキテクチャ、ディープラーニングなどの研究に従事。電子情報通信学会、情報処理学会、教育情報学会、グローバル教育学会、画像電子学会、映像情報メディア学会会員。
教授
山田 英一
Eiichi Yamada
京都大学 大学院情報学研究科 通信情報システム専攻 博士後期課程 修了。博士(情報学)。日本電信電話株式会社(NTT)未来ねっと研究所、フォトニクス研究所などにて、光ソリトン伝送、デジタルコヒーレント伝送などの光通信システムおよび光変調器などの通信用デバイスの研究開発に従事した後、現職。開発したInP光変調器は100G光メトロネットワークに使われている。電子情報通信学会論文賞、レーザー学会論文賞などを受賞。電子情報通信学会シニア会員、IEEE、応用物理学会会員。
講師
竹尾 淳
Jun Takeo
名古屋工業大学 大学院工学研究科 電気情報工学専攻 博士後期課程 修了。博士(工学)。三洋電機株式会社技術開発本部を経て、名古屋工業大学医療介護健康情報学研究所にてプロジェクト助教、特任助教。地域包括ケアに適した多職種協働ICT情報共有システムの研究開発に従事する。同大学院情報工学専攻にて、医工連携分野における機械学習の利活用研究に携わる。他、ITベンチャー企業にてECバックエンドプラットフォームのインフラ業務等を務めた後、現職。主な専門領域は情報ネットワーク、医工連携、医療ICT。電子情報通信学会、映像情報メディア学会、IEEE、日本人間工学会、自動車技術会、日本臨床栄養代謝学会会員。
講師
室﨑 隆
Takashi Murosaki
関西大学 大学院工学部研究科 博士課程前期課程 修了。工学修士。日本電装株式会社(現・デンソー)に入社、開発研究や設備設計などに従事した後、現職。「高速・高精度バランシングマシンの開発(スタータ、オルタネータ)」で日本機械学会東海支部技術賞、「視覚による外観検査の開発(フューエルポンプ)」で計測自動制御学会中部支部技術賞などを受賞。その他、数々の特許を取得。主なものに、Wavelet技術を活用したコイル良否判定装置、溶接部検査装置、画像を用いた自動運転装置(センサレス組立機)、カメラフォーカス調整装置(車載用カメラ)などがある。
講師
Clinton Hugh Weyand
ワィエンド クリントン ヒュー
アメリカ合衆国出身。ネブラスカ大学 オマハ校国際学部 東アジア学専攻 卒業。同大学リンカーン校大学院 教育学第二言語習得専攻 卒業。修士(教育学)。主な研究テーマは「集中英語プログラム」について。学生時代に文部科学省奨学生として、静岡大学人文学部 留学 修了。長年にわたり英語教育に従事し、名古屋学院大学商学部、愛知大学名古屋語学教育研究室はじめ、語学学校、中学校、高等学校、大学、企業で幅広く指導した後、現職。アメリカ・ネブラスカ大学ESLプログラムの臨時教師も務める。
助教
奥村 健太
Kenta Okumura
名古屋工業大学 大学院工学研究科 情報工学専攻 博士後期課程 修了。博士(工学)。生体認証機器メーカーにて生体認証システムに関する研究・開発業務に従事する傍ら、名古屋工業大学医療介護健康情報学研究所 プロジェクト助教、中部大学 工学部 電気電子システム工学科 非常勤講師などを兼任した後、現職。主な研究分野として、音声信号処理、音楽情報科学、感性情報処理、バイオメトリクスなどがある。情報処理学会 山下記念賞、日本知能情報ファジィ学会 論文賞などを受賞。情報処理学会、日本音響学会、人工知能学会会員。
助教
髙栁 一樹
Kazuki Takayanagi
名城大学 大学院理工学研究科 機械システム工学 修士課程専攻 修了。修士(工学)。研究の傍ら長年教育にも力を入れ、愛知県下の高等学校で常勤講師・非常勤講師として、授業では理科・情報科を、課外活動ではマイコンプログラミングやロボット製作などを指導。名城大学大学院修士課程修了後、名城大学理工学部メカトロニクス工学科で特任講師として、コンピュータプログラミングやメカトロニクス実験・演習などの科目の教鞭を執り、その後現職。自身の教育経験を活かした研究テーマとして、迷路探索ロボットを教材に使ったメカトロニクス教育の実施と評価がある。日本ロボット学会会員。
助教
松本 麻美
Mami Matsumoto
Trinity Western University (カナダ) 大学院課程MATESOL修了。修士(教育学)(外国語話者を対象とする英語教授方法)。松山大学コミュニティカレッジ、愛媛大学教育学部大学院小田研究室 大学院生対象講座などの英語講師を務めたほか、高等学校、語学学校、進学塾等で長年にわたり英語指導にあたり、その後現職。カナダSprott Shaw Language CollegeにてInternational Student Advisor(留学生アドバイザー)も務める。英検1級。日本比較教育学会、国際教育学会、全国英語教育学会、中部地区英語教育学会、BCTEAL(カナダ)会員。
デジタルエンタテインメント学科
学科長 教授
齋藤 幹雄
Mikio Saito
テクモ株式会社(現・株式会社コーエーテクモゲームス)、株式会社コナミコンピュータエンタテインメント(現・株式会社コナミデジタルエンタテインメント)などで、家庭用・アミューズメント施設向け・PCオンライン・携帯向け等さまざまなゲームの作曲家、ゲームデザイナー、プロデューサーとして活躍した後、現職。代表作に「ときめきメモリアル」「ダンスダンスレボリューション」シリーズがある。また、ゲーム制作業務と制作会社管理職を兼ねたプレイングマネージャーも行い、さらに、ゲーム作品のトランスメディア展開も手がけるなど、ゲーム業界に精通する。
教授
今井 範行
Noriyuki Imai
神戸大学経営学部商学科卒業。博士(経営学)。トヨタ自動車株式会社に入社後、コストマネジメント、ファイナンス、グローバル経営戦略、利益計画、アライアンス戦略などに従事。同社経営企画部プロジェクトマネジャー、トヨタファイナンシャルサービス株式会社グループバイスプレジデント(経営管理担当)、名城大学大学院経営学研究科非常勤講師、甲南大学ビジネスイノベーション研究所客員特別研究員などを経て、現職。日本管理会計学会理事、日本組織会計学会理事、日本経営診断学会・日本マネジメント学会・日本産業経済学会 会員。
教授
小林 正
Tadashi Kobayashi
静岡大学 大学院理工学研究科 博士後期課程 修了。博士(工学)。富士通株式会社に入社後、ソフトウェア部門、デザイン研究所などを経て、愛知工業大学情報科学部情報科学科 教授。ISO国際エキスパートとして、ユーザビリティ関連のJIS規格とISO規格の制定に従事した後、現職。また、日本人で初めて、UPA Usability Service Award受賞。日本人間工学会、ヒューマンインタフェース学会、情報処理学会、IEEE、ACM会員。共著に『ユーザビリティハンドブック』『ユーザビリティテスティング』(共立出版)などがある。
教授
佐藤 久美
Kumi Sato
名古屋大学 大学院国際開発研究科 国際協力専攻 博士課程 修了。博士(学術)。英文雑誌『AVENUES』編集長・発行人を長年務めたほか、「愛知万博フレンドシップ・フィルム・フェスティバル」(21か国の映画監督を招聘した映画製作事業)プロデューサー、金城学院大学国際情報学部 教授などを歴任した後に現職。現在、「あいち国際女性映画祭」イベント・ディレクター、NPO法人「愛知善意ガイドネットワーク」理事長、「愛知日米協会」および「愛知日英協会」の理事などを務める。コメンテーターとしてのテレビ番組出演も多く、国・地方自治体のまちづくりに関わる委員などとして幅広く活躍。
教授
西井 育生
Ikuo Nishii
東京工業大学 総合理工学研究科 像情報工学専攻 修了。工学修士。CG制作会社の株式会社リンクスにて、CGアニメーター、CGIスーパーバイザーとして映画・ゲーム・TVCF・イベント映像・MVなどの作品制作に関わった後、映像制作会社の株式会社ロボットにて、さらに広いジャンルの制作に従事。京都芸術大学キャラクターデザイン学科 准教授を経て現職。特に、CG、 VFX、 アニメーションを専門分野とする。その他、CG関連の原稿や書籍の執筆や監修、公益財団法人CG-ARTS協会でCG検定の監修委員、多摩美術大学グラフィックデザイン学科 非常勤講師を務める。
准教授
川畑 貴子
Takako Kawabata
メルボルン大学大学院応用言語学科Postgraduate Diploma課程、モナッシュ大学大学院応用日本語言語学科Postgraduate Diploma課程、ウーロンゴン大学大学院英語教育学(TESOL)修士課程、ロンドン大学大学院教育研究所英語・グローバル化・言語政策学科修士課程、ロンドン大学大学院東洋アフリカ研究学院博士課程修了。言語学博士 (Ph.D.)。
ソニー、キヤノンなどの製品取扱説明書の海外向け多言語版作成等に従事した後、翻訳、通訳、企業英語研修プログラム作成、外国語教員指導などを務めたほか、愛知学院大学、名城大学、名古屋市立大学、ロンドン大学等、日本、アメリカ、イギリスの大学での非常勤講師を経て現職。TOEICスコア990取得。
講師
伊部 公紀
Hirotoshi Ibe
静岡大学 創造科学技術大学院 自然科学系教育部情報科学専攻 博士後期課程 修了。博士(工学)。同大学工学部 学術研究員(非常勤)として、水中画像センシングの研究、2地点の車載カメラ画像を用いた任意地点における仮想カメラ画像生成の研究、ステレオカメラを用いた海面の3次元形状解析の研究等に従事。また、工学院大学などの非常勤講師として、アルゴリズムやプログラミング等の科目の教鞭を執った後に現職。映像情報メディア学会優秀研究発表賞、精密工学会論文賞、FA財団論文賞受賞。
講師
北野 不凡
Masaru Kitano
コトブキシステム株式会社(現・株式会社コトブキソリューション)にて、「銀河英雄伝説」「戦車戦略 砂漠の狐」などのゲーム企画・開発を行い、初代「ぷよぷよ」を世に送り出した株式会社コンパイルに移籍後も、DiscStation編集長として数多くのゲームやデジタルコンテンツの企画、プロデュースに携わる。その後独立、PC用ゲームの受託開発のディレクションに従事しながら、大学および専門学校においてゲーム開発関連科目の非常勤講師を務めた後、現職。著書に『Unity ProBuilder/ProGrids入門』『ゲームシナリオの教科書』『ゲームプランとデザインの教科書』(秀和システム)がある。ゲーム学会、日本デジタルゲーム学会会員。
講師
田中 厚美
Atsumi Tanaka
愛知県立芸術大学 大学院美術研究科 デザイン領域メディアデザイン 修了。修士(美術)。広告・パッケージなどのグラフィックデザイナーを経て、アメリカおよび国内の大手ゲーム会社などで、3DCGキャラクターアニメーションやデジタル映像制作に従事した後、現職。また、伝統工芸の保護やプロデュースを行う自治体等のプロジェクトにも参画するなど、幅広く活躍中。主な研究分野として、日本の伝統文化を海外の視点からReデザインしプロモーションを行うメディアデザイン研究、芸術科学での芸術鑑賞者の焦点計測法についての考察などがある。SIGGRAPH Animation Festival入選、SIGGRAPH S.P.A.C.E 入賞、ACM会員、芸術科学学会会員。
講師
三浦 義広
Yoshihiro Miura
ゲームソフトメーカーにて、プロレス等のスポーツゲームやアクションゲームのメインプログラマー、プログラムディレクターなどを担当。その後も、家庭用ゲーム機やフューチャーフォン、スマートフォン向けのゲーム開発、また、クレー射撃シミュレータ等、様々なデジタルコンテンツのソフトウェア制作を経て、東海地方のゲーム産業を盛り上げるために、名古屋にゲーム開発会社を設立、代表取締役に就任。マネジメントや若手人材の育成を行いながら、家庭用ゲーム機を含む様々なプラットフォームでのゲーム開発やゲーム開発支援ツールの制作を行う。
講師
孟 祥宇
Shou Mo
京都精華大学 大学院芸術研究科 アート&メディア領域(博士後期課程)修了。博士(芸術)。京都精華大学マンガ学部アニメーション学科の非常勤講師を経て現職。これまで、大学や専門学校で3DCGやアニメーション、プロジェクションマッピング制作等を指導し、各種映像制作やデザインを手がける企業での3DCGディレクターも担当する。また、制作した映像作品が、European Media Art Festival (ドイツ)入選作品賞受賞、あいちトリエンナーレにて招待上映されるなど、国内外で評価される。日本映像学会会員。
※ 2024年4月時点 ※職位別・50 音順