ABOUT
名古屋国際工科専門職大学について

世界を見据えた
国際教育
International education with global perspective

4年間必修の実践的英語カリキュラムや海外研修・実習制度で、テクノロジーの発展によりボーダーレスになった社会において、
国際性を備えたデジタル人材となり、活躍の機会やフィールドを広げていきます。

世界をステージに、最先端を学ぶ

Learn the cutting edge in the world

世界のICT・デジタルコンテンツを学び、グローバルな視点で新しいイノベーションを生み出す力を育みます。

8つの海外拠点

global map
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本学には姉妹校のパリ校をはじめ、海外に8つのオフィスを設置しています。各オフィスでは海外研修・実習や留学時のサポートから、海外企業や教育機関との連携、また海外から直接入学する際の入学相談まで、グローバルな学びを支援しています。

主な海外拠点

フランスオフィス(パリ校CREAPOLE) / イタリアオフィス(ミラノ) / アメリカオフィス(ニューヨーク) / ドバイオフィス / 上海オフィス / 北京オフィス / 韓国オフィス(ソウル) / 台湾オフィス

アメリカ、イギリス、カナダ…での「海外研修・実習」

アメリカ、イギリス、カナダ…での「海外研修・実習」

Microsoft本社でのワークショップ、ロンドン大学シティ校での開発プログラム、Sony Pictures Imageworksのスタジオ体験、現地企業でのインターンシップなど、世界のテクノロジーを実践できる特別プログラムです。

※国際情勢等により中止となる場合があります。

研修実施拠点

アメリカ・シアトル(Microsoft本社、ワシントン大学) / イギリス・ロンドン(ロンドン大学シティ校、Fujitsu UK) / カナダ・バンクーバー(Sony Pictures Imageworks Atomic Cartoons Vancouver Film School)

2024年度 海外研修レポート

2024年度
海外研修レポート

2024年度は、米国シアトルMicrosoft本社やワシントン大学にて海外実習(研修型)を行いました。
Microsoft本社では医療分野でのAIやロボットの活用についてのワークショップを実施し、ワシントン大学ではロボット工学やコンピュータサイエンス、発達心理研究などについての講義・セミナーを受けた他、複数の研究室のラボを見学しました。

世界への挑戦をサポート

Supporting global challenges

実務以外のカリキュラム、制度を用意しグローバルに活躍する夢の実現性を高めます。

「実践的な英語力」を身に付ける4年間

「実践的な英語力」を身に付ける4年間

習熟度別クラスの丁寧な指導によって、1年次からTOEICを受験し、着実にレベルアップしていくカリキュラムです。 4年次の「卒業研究制作」では英語でのプレゼンテーションを行い、実務で活かせる「実践的な英語力」が身につきます。

学長紹介

世界の科学者トップ2%に選出される学⻑はじめ、
⽇本を代表する学者・教授たち

学⻑は、国⽴⼤学法⼈名古屋⼯業⼤学の初代学⻑で、研究者としても世界の科学者上位2%に選出※された松井学⻑。また、経済産業省の研究委員としてDX(デジタルトランスフォーメーション)推進のキーマンである⼭本教授など、各専⾨分野で⾼い実績をあげる⽇本を代表する教授陣が、授業を⾏うのみならず担任にもつきます。1年次から世界基準の英知に⾝近に触れられる環境が整っています。

※⽶国スタンフォード⼤学の研究チームが、世界中の科学者約800万⼈を対象にした調査。

渡航費・学費の1年分を支援する「校費留学制度」

渡航費・学費の1年分を支援する
「校費留学制度」

海外の一流大学・大学院や専門学校への卒業後の校費留学制度を設けています。 留学に必要な入学手続きや費用(渡航費・入学金・学費1年分)は 本学が負担します。

※国際情勢等により中止となる場合があります。

企業と連携した実践教育

企業と連携した実践教育

産業界をはじめとする、社会全体から課題の発見・解決能力を学んでいくために、早期から企業などと連携し、実践的な学びを通して【専門的な知識・スキル】に加え【課題解決力】も身につけていきます。