ベルギー王国から学術代表団の方々が本学を訪問されました
ベルギー王国から17名の学術代表団が本学を訪問され、校舎見学や本学教員との意見交換が行われました。
今回の訪問は、アストリッド・ベルギー王国王女殿下(Her Royal Highness Princess Astrid of the Kingdom of Belgium)が率いて来日された使節団(Belgian Economic Mission)の中から、特に、アート、デザイン、デジタル技術分野の学術代表者が本学のデジタル人材育成カリキュラムに関心を示されて実現したものです。
学部長の味戸教授をはじめとする本学教員らと、カリキュラムや国際プログラムなどについての意見交換も行われました。
訪問後、ベルギー大使館の担当者の方からメッセージも頂戴しました(一部抜粋)。
(代表団の感想はとてもポジティブで、IPUTが提案する教育プログラムと、先生方の卓越した経験に感銘を受けた人が多かったようです)
世界的にも評価の高い日本のデジタルコンテンツ。今までにない実践を重視した先進的なカリキュラムを推進する本学に、期待を寄せていただけたことは光栄なことです。
グローバルにも活躍できるデジタル人材育成を通じて、社会の発展に貢献できるよう、つとめます。
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