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2023.10.02
『朝日新聞』の連載記事「新生AI」に、浅田稔副学長のインタビューが掲載されました
『朝日新聞』のAI(人工知能)技術の可能性と課題をテーマとする連載「新生AI」(2023年9月26日~30日)において、“AI×ロボット工学” 研究の世界的権威でもある浅田稔副学長のインタビュー記事が掲載されました。
※記事はこちら(「朝日新聞」電子版 ※一部、有料会員限定の記事もあります)
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副学長 教授
浅田 稔 Minoru Asada
大阪大学 大学院基礎工学研究科物理系専攻(後期課程) 修了。工学博士。大阪大学工学部教授、同大学院工学研究科知能・機能創成工学専攻教授を経て、大阪大学先導的学際研究機構の共生知能システム研究センター特任教授でセンターの拠点戦略顧問を務める。ロボカップ国際委員会プレジデント、ロボカップ日本委員会会長、日本ロボット学会会長、人工知能学会理事などを歴任し、現在は、ロボカップ・フェデレーション・ジャパンプレジデント、日本赤ちゃん学会副理事長、ロボカップ日本委員フェロー、IEEELife Fellow、日本工学会の国際担当理事、JST Solve for SDGsアドバイザー。認知発達ロボティクスの第一人者。IEEE/RSJ IROS‐92 Best PaperAward、日本ロボット学会論文賞、文部科学大臣賞・科学技術普及啓発功績者賞、立石賞功績賞など、受賞多数。