エンタテインメントテクノロジーの基本を修得
― 実践的イントロダクション ―
デジタルコンテンツ開発・制作の基本的な知識と技能を修得していきます。
「ゲーム・CG」分野の総論を学ぶ講義だけでなく、実際に最新のソフトウェアやモーションキャプチャーシステム等を使ったアニメーションづくりや動画編集などを実施。少人数制のため教員が学生の進み具合を確認しながら指導するので、初心者でも安心して理解を深めていくことができます。
基礎科目
英語コミュニケーションI a
比較文化論
感性をはかる
職業専門科目
コンテンツデザイン概論
コンピュータグラフィックスⅠ
電子情報工学概論
ゲーム構成論Ⅰ
ゲームプログラム構成基礎Ⅰ
デジタル造形Ⅰ
CGデザイン基礎
展開科目
企画・発想法
※カリキュラムは一部変更となる場合があります
基礎科目
英語コミュニケーション I b
コミュニケーションツール
コミュニケーションと記号論
職業専門科目
線形代数
解析学
コンピュータグラフィックス II
プログラミング言語基礎
デジタル造形 Ⅱ
ゲームプログラム構成基礎 Ⅱ(プログラマー)
ゲーム構成論 Ⅱ(プランナー)
展開科目
プロジェクトマネジメント
※カリキュラムは一部変更となる場合があります
コース別のカリキュラムスタート
― デジタルコンテンツ制作力を身につける―
コースにわかれて高い専門知識の修得と、高度な開発制作環境の中で実務レベルを目指した作品づくりを行います。
2年次から4年次にかけて約4ヵ月に及ぶ企業インターンシップを行う「臨地実務実習」も始まります。一般的に大学で行われる短期型インターンシップではなく、2年次に約4週間、3年次に約6週間、4年次に約6週間、実際に企業のプロジェクトとして問題の解決・改善を図っていきます。
基礎科目
英語コミュニケーション II a
職業専門科目
臨地実務実習 I (通年)
ゲーム制作技術総合実習Ⅰ
統計論
ゲームアルゴリズム
コンテンツ制作マネジメント
映像論
ゲームプログラム構成基礎 Ⅲ
展開科目
地域共創デザイン実習(通年)
※カリキュラムは一部変更となる場合があります
基礎科目
英語コミュニケーション II b
職業専門科目
臨地実務実習 I (通年)
ゲーム制作技術総合実習Ⅱ
ゲームプログラミングⅠ(プログラマー)
ゲームデザイン実践演習(プランナー)
展開科目
地域共創デザイン実習(通年)
チームワークとリーダーシップ
※カリキュラムは一部変更となる場合があります
専門知識・技能のレベルアップ
― 創造力とビジネスセンスを磨く ―
ゲーム、デジタル映像、アプリなど、製品化し得るクオリティのデジタルコンテンツ開発も行います。
実際の開発現場や世界レベルで必要な制作技術の修得、業界トレンドやマーケティング手法の理解、また、業界のエキスパートとしての心構えや態度も養っていきます。
基礎科目
英語コミュニケーション III a
社会と倫理
職業専門科目
臨地実務実習 II (通年)
デジタルコンテンツ制作応用(通年)
技術英語
ゲームAI Ⅰ
エンタテインメント設計
ゲームプログラミングⅡ(プログラマー)
インターフェースデザイン(プランナー)
ゲームハード概論(プランナー)
展開科目
知的財產権論
※カリキュラムは一部変更となる場合があります
基礎科目
英語コミュニケーション III b
職業専門科目
臨地実務実習 II (通年)
デジタルコンテンツ制作応用(通年)
ゲームプログラミング III(プログラマー)
ゲームAI Ⅱ
展開科目
グローバル市場化戦略
企業経営論
※カリキュラムは一部変更となる場合があります
未来のエンタテインメントを生み出す人材へ
― 最新のデジタル技術を応用 ―
これからの社会で活躍できるグローバルプロフェッショナルとなるための仕上げの1年間です。
2年次からスタートした「臨地実務実習」も最終段階へ。問題解決や改善のためのプロトタイプを作成して、企業に提案を行います。最新デジタル技術を幅広く活用して、これまでにない未来型のコンテンツやサービスを生み出し、デジタルエンタテインメント世界を牽引できる人材に成長していきます。
基礎科目
英語コミュニケーションIV
職業専門科目
臨地実務実習 III (通年)
デジタルコンテンツ総合実習
展開科目
持続可能な社会
ベンチャー起業経営
総合科目
卒業研究制作(通年)
※カリキュラムは一部変更となる場合があります
職業専門科目
臨地実務実習 III
総合科目
卒業研究制作(通年)
※カリキュラムは一部変更となる場合があります