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2022.07.22
1年生が最終審査進出！日本最大級の映像コンテスト『東京国際プロジェクションマッピングアワード』
空間映像クリエイターの発掘と育成を目的に開催される日本最大級の映像コンテスト『東京国際プロジェクションマッピングアワードVol.7』にて、本学情報工学科、デジタルエンタテインメント学科・1年生の有志6名「IPUTデジキャン3rd」チームが最終審査への進出が決定しました。
※最終審査進出のチーム一覧はコチラ
学生たちは、長年に渡って映画やテレビのCG・VFX等のデジタルコンテンツを制作してきた渡部健司教授の指導のもと、入学からわずか２カ月で、今回の一次審査企画プレゼンに臨みました。企画書、デザイン画、絵コンテの審査を経て、1次選考で15チームが残りました。
これから最終審査に向けて、完成版データの制作にあたっていきます。
※撮影時のみマスクを外しています
※昨年度の上映会の様子 © 東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会
上映会・最終審査・表彰式は、11月19日（土）に東京ビッグサイトにて開催されます。
※状況を鑑みて変更となる可能性がありますので、公式サイトを確認ください。
学生たちの健闘を祈っています。
「東京国際プロジェクションマッピングアワード」公式サイト この記事をシェアする
